忘れたくないそう感じる愛おしい瞬間は、
日々に散りばめられていて。
肩に力が入ってしまうような日も
寝癖がついたまま過ぎていくそんな日も
その日、そのひとときがまたいつか、今を懐かしむ
優しいひとときへと繋がるように。

【旅する寫眞店：タビスルシャシンテン】

旅行が好きなの？と聞かれてしまいそうな屋号ですが
この『旅する』は、
『あなたの中にある愛おしい瞬間を旅する』
といった意味合いで名付けました。
そして、そこに写る人たちの人生の旅に、
その時々で寄り添ってくれる写真であって欲しい、
そんな願いも込めて。

実店舗があるわけでもないのに『店』と名付けたのは、
お気に入りのお店にちょっと寄りたくなるあの感覚、
行くとほっとするような、不思議と元気を貰えるような、
そんなことを撮影や写真を通じて
お届けできる存在でありたかったから。

忘れたくないそう感じる愛おしい瞬間は、
日々に散りばめられています。
肩に力が入ってしまうような日も
寝癖がついたまま過ぎていくそんな日も
その日、そのひとときがまたいつか、今を懐かしむ
優しいひとときへと繋がるように。

そんなことを思いながら今日も写真をお届けしています。

【旅する寫眞店：タビスルシャシンテン】

旅行が好きなの？と聞かれてしまいそうな屋号ですが
この『旅する』は、
『あなたの中にある愛おしい瞬間を旅する』
といった意味合いで名付けました。
そして、そこに写る人たちの人生の旅に、
その時々で寄り添ってくれる写真であって欲しい、
そんな願いも込めて。

実店舗があるわけでもないのに『店』と名付けたのは、
お気に入りのお店にちょっと寄りたくなるあの感覚、
行くとほっとするような、不思議と元気を貰えるような、
そんなことを撮影や写真を通じて
お届けできる存在でありたかったから。

写真てないと生きていけないものではないかもしれない。
でも私はやっぱり写真が好きで、
そこに写る人の人生を必ず豊かにしてくれる
と私は思っています。

その写真がそのご家族の支えになる、お守りになるような1枚を。
そんなことを思いながら今日も写真をお届けしています。

はじめまして！WEBページへお越しくださり、
ありがとうございます。
旅する寫眞店の高沢わかなです。

富山・高岡の出張撮影
フォトグラファー

富山・高岡の出張撮影フォトグラファー

Toyama & Takaokai family
documentary photographer

Toyama & Takaokai family documentary photographer

大切にしていること

色褪せない気持ち

それぞれの今のカタチ

あるがままの愛おしさ

覚えていたい、忘れたくない、
そう思う瞬間ってたくさんあるのに、
いつの間にか曖昧になったり、忘れてしまったり。

だけど、その１枚をみると
あー懐かしいな、って、あの時の感情が蘇ってくる。
小さな手をつないでたくさん散歩したこと、
美味しいねって一緒にパンを頬張ったこと、
イヤイヤ言われてこちらまでもう嫌だなんて思ったこと
一緒に涙が出るくらい笑ったこと。
この写真をみると、
あの日のことが鮮明に思い出せる。

忘れたくない、あの日の私たちにまた会える、
あの時を気持ちまで、まるっと思い出せる、
そんな写真であることを大事にしたいと思っています。

覚えていたい、忘れたくない、
そう思う瞬間ってたくさんあるのに、
いつの間にか曖昧になったり、忘れてしまったり。

だけど、その１枚をみると
あー懐かしいな、って、あの時の感情が蘇ってくる。
小さな手をつないでたくさん散歩したこと、
美味しいねって一緒にパンを頬張ったこと、
イヤイヤ言われてこちらまでもう嫌だなんて思ったこと
一緒に涙が出るくらい笑ったこと。
この写真をみると、あの日のことが鮮明に思い出せる。

忘れたくない、あの日の私たちにまた会える、
あの時を気持ちまで、まるっと思い出せる、
そんな写真であることを大事にしたいと思っています。

1. いつでもあの時の私たちに会えること

色褪せない気持ち

2. 『今』の家族の関係性や『らしさ』が見えること

2. 『今』の家族の関係性や『らしさ』見えること

それぞれの今のカタチ

家族って１番身近で、傍に当たり前にいて。
昨日の今日も明日も、んん〜大して変わらない？
でもぐるっと1年回ってみたら、
見える家族のカタチが全く違う！

いつの間にかいろんなことが
１人でも出来るようになっていて、
いつの間にか身の回りのものや大好きなものが変わって、
いつの間にか家族の関わり方や距離感も変わって。

もちろん変わらないものもあるのだけど、
あの瞬間て貴重だったんだな、
と、今しかないことの多さにも気付かされます。

きっとこの先も様々に形を変えていく、
だからこそ、今の私たちらしい姿を残すこと、
今のご家族らしさ、今のその子らしさが写るような1枚を大事にしたいと思っています。

家族って１番身近で、傍に当たり前にいて。
昨日の今日も明日も、んん〜大して変わらない？
でもぐるっと1年回ってみたら、見える家族のカタチが全く違う！

いつの間にかいろんなことが１人でも出来るようになっていて、
いつの間にか身の回りのものや大好きなものが変わって、
いつの間にか家族の関わり方や距離感も変わって。
もちろん変わらないものもあるのだけど、
あの瞬間て貴重だったんだな、
と、今しかないことの多さにも気付かされます。

きっとこの先も様々に形を変えていく、
だからこそ、今の私たちらしい姿を残すこと、
今のご家族らしさ、今のその子らしさが写るような1枚を
大事にしたいと思っています。

3. どんな瞬間だってやっぱり愛おしいってこと

あるがままの愛おしさ

子育てしていると、想定通り！なんてことは滅多になく。
それは、いつもの様なケの日だろうが、
ちょっと特別なハレの日だろうがそうなのです。

もちろん大事な１日、笑顔で過ごして頂ける様、
私も事前に心配な事や気にかかっている事などをお伺いして、関わり方を考えたり、当日の過ごし方をイメージして撮影に臨みます。

ただ、お客様に写真を見ていただいた際に、
これが好き、って言われるお写真、
それはちゃんとしているかや笑顔かどうかではなく、
あるがままのその子の愛おしさが写っているかだったりします。
だからこそ、カチッと型にはめた様な撮影ではなく、
その時に起こることをそのままを残す、
あるがままの愛おしいさがたくさん写る、
そんな撮影を大事にしたい,、そう思っています。

子育てしていると、想定通り！なんてことは滅多になく。
それは、いつもの様なケの日だろうが、
ちょっと特別なハレの日だろうがそうなのです。

もちろん大事な1日、笑顔で過ごして頂ける様、
私も事前に心配な事や気にかかっている事などをお伺いして、
関わり方を考えたり、当日の過ごし方をイメージして撮影に臨みます。

ただ、お客様に写真を見ていただいた際に、
これが好き、って言われるお写真、
それはちゃんとしているかや笑顔かどうかではなく、
あるがままのその子の愛おしさが写っているかだったりします。
だからこそ、カチッと型にはめた様な撮影ではなく、
その時に起こることをそのままを残す、あるがままの愛おしいさがたくさん写る、そんな撮影を大事にしたいと思っています。

1 2 3

七五三

FAMILY

NEWBORN

お探しのプランはどちらですか？

753

family

newborn

Explore

newborn

キラッキラの笑顔。
泣き顔や怒り顔、甘え顔・・・

そういった表情だけではいい表せられない
家族のストーリーってありませんか？

ついついお菓子をねだるお子さんに仕方なくあげちゃう癖や、
顔にも机にもいっぱいご飯粒つけて食べるお子さんの姿を
笑って見守る姿。

抱っこ抱っこ〜とせがまれて、しょうがないなぁ言いつつ
抱っこするとこちらが癒されたりするあの感覚。

赤ちゃんがお兄ちゃんやお姉ちゃんたちに踏まれないか
ヒヤヒヤしながらオムツを替える日々など・・・。

つい思い出して、クスッと笑ってしまうような
”家族あるある”なストーリー、聞かせて下さい。
そこにある想いごと残しましょう。

どんな家族のストーリーを
残したいですか？

出張撮影を楽しむちょっとしたコツ

tip

戻る

人見知りな子で初めてのことは構える方なのですが、フォトグラファーさんが優しい柔らかい雰囲気でいらっしゃるので、警戒することなく最初から楽しそうにしていました。
そのおかげで、自然で楽しそうな表情をいつの間にかたくさん撮ってくださっていて、背景や光の入り方とか、プロが撮るとこうも違うのかと…写真を見て感動しました。特に夫が興奮していました。素敵なお写真をありがとうございます。

七五三

温かい陽だまりのような寫眞を撮ってくださる寫眞店さんです。見返すと、温もりやその瞬間を思い出して心から癒されて幸せな気持ちになります。どんなロケーションでも柔軟に撮ってくださる寫眞家さんと家族との時間もとても楽しく、安心して過ごすことができました。ハレの日の写真も良いですが、日常のなんてことのないありふれた、ありのままの幸せを撮ってもらうのもすごく良いと思います。自分のことが少し好きになれる時間や、思い出を作ってくださる優しく楽しい素敵な寫眞家さんの家族みんなで大ファンです。

families

familY

お宮参りのロケーション撮影をお願いしました！何気ない、それでいてとても温かい瞬間を余すところなく写真に収めて下さっており、家族一同とても感動し大満足しています。
当日を迎えるまでのやり取りの段階から、迅速に丁寧にご対応下さり、終始気持ちよくやり取りさせていただきました。

newborn

わかなさんの写真は、素敵な写真であるにもかかわらず、よそ行きの顔ではなくて、わが家の日常のコアな部分はそのままなのです。子供との日常は、騒々しくて、嫌になってしまうこともある毎日ですが、けんかも、ふざけすぎも、それにぷんぷんしている私も、その日々をまるっと肯定してもらったような気持ちになる写真です。
そして、いつか見返した時に、騒々しいこの日々の愛しい部分を、空気感そのままに取り出すことが出来るであろうなと思わせてくれる写真だなと思います。